Avigilonが選ばれる理由

人工知能(AI)と映像解析

(自己学習型映像解析、UMD、Appearance Search)

現実世界の課題を解決し、監視システムとのかかわり方を一変させるデザインにより、Avigilonの人工知能(AI)ソリューションは、重要なイベントの検知、判断および対応を確実に実現します。

自己学習型映像解析

最も大切なことに注目する

人はいつでもどこにでもいることはできません。しかし、Avigilonの自己学習型映像解析ソリューションならエリアを24時間休みなく監視することが可能です。本ソリューションは、人や車両の動きを正確に認識するようにデザインされており、シーンとは関係のない動きと区別します。持続的に学習を続ける機能により、誤検出は減少し、よりアラートを正確なものにできます。

映像監視に新たな視野を

Avigilon Control Center 7(ACC7)は、ライブ映像監視のための、Focus of Attention(FoA)と呼ばれる新たなコンセプトを導入しました。FoAのユーザーインターフェイスでは、同時に数十あるいは数百のカメラで監視を効率的に行うことが可能です。

すぐにモバイル端末に通知を送信

アラートは、利用者やチームのACC™モバイルアプリをインストールしているモバイルデバイスに数秒以内に送信されます。

Avigilonの自己学習画像解析

人と車両に限定したデータをシステム内にもたせることによって、人と車両だけを区別して検知する。

ティーチバイイグザンプル

カメラ設置後、一定量の人と車両のデータを蓄えた後、管理者がそのデータの成否をチェックすることによって、その後の自己学習の精度を上げることが可能です。

パターン検知

人と車両の動きに、パターン情報を予めシステム内にプログラミングすることで、撮影画像内から人と車両の動きを検知し、切り出すことが可能です。 ビデオモーションのように、画像内のピクセル単位での色(輝度)の変化を見るわけではなく、人と車両のそれぞれの動きのパターンによって検知するため、誤検知が少なくなります。

オブジェクト抽出

雨や強いコントラスト、夜間等の人の目では判断できない、映像環境が良くない場所でも、オブジェクト(人・車両)を抽出することが可能です。

Unusual Motion Detection(異常行動検知)

未知なことがらを情報に変換

数時間もの映像を詳細に、しかも簡単に対象を発見し、見逃されがちなイベントをも明らかにします。事前定義されたルールや設定がなくとも、Unusual Motion Detection(UMD)技術で人工知能を活用し、シーンにおける通常行動について恒常的に学び、通常とは異なる行動を検知してフラグを立てることでレビューに役立てます。 また、異常行動が起きた際にアラートを出すことも可能です。

Avigilon Appearance Search™
(アピアランスサーチ)

シンプルな検索・瞬時に抽出

AIによる映像検索エンジンにより、インシデントへの対応時間を劇的に改善することができます。数時間におよぶ映像を簡単にソートして、ショッピングセンターや施設などの敷地全体を対象として特定の人物や車両を即座に抽出できます。 Avigilon Appearance Search™テクノロジーとAvigilonの映像解析カメラを組み合わせることで、映像データを生成・記録・クラス分けして効率的な検索を可能にします。Appearance Search™テクノロジーによってより高度な映像検索が可能となり、Avigilonソリューション全体のユーザーエクスペリエンスが向上します。

録画画像から探し出したい人物、車両の画像を指定することで、同様の人物、車両を抽出することが可能。

指定した時間より前、後の検索が可能。その他検索する時間、カメラを撰択して検索が可能。

管理者が候補の中から同一だと思われる人物、車両にチェックを入れることで精度を上げる。

画像上で指定しなくても、項目(髪の色、性別、上半身の服の色、下半身の服の色、車両の種類、車両の色)から抽出することも可能。分からない項目があれば、選択せずに進めることも可能。

同時に複数台のカメラの録画画像から、探したい人物、車両の画像を瞬時に検索・抽出可能。

映像管理ソフトウェア

(ACCの多彩な画像検索)

Avigilon Control Center™(ACC)ソフトウェア

ソフトウェアがパワフルであるために複雑である必要はありません。ACCはAI技術を活用しているため、映像監視の管理を行ったり、重要なことに注意を集中させることができるようになります。

全てのエディションの特徴

  • 自動デバイス検出
  • サードパーティのONVIF®対応のカメラとエンコーダーをサポート
  • 対応圧縮コーデック:H.265、H.264、MPEG4、MJPEG、JPEG2000
  • レコーディングスケジュール
  • ユーザーインターフェイスのモードはライトとダークがあり、様々な閲覧環境に適応 ・映像解析オーバー
  • 映像解析オーバーレイ
  • UMDタイムラインフィルタリングスキップ再生付き
  • インテリジェント・モーション、サムネイル、イベントサーチ
  • 2段階認証

サードパーティ製システムとの統合

ONVIFメンバーとして、Avigilonはオープンなアーキテクチャにコミットしながら、ONVIFに対応したその他のソリューションとの相互運用性をサポートした製品をご提供します。

Avigilonの多彩な画像検索

サムネイルサーチ

録画画像の中から任意の時間を設定すると、その映像時間を等分に分割する。その分割された時間をさらに等分に分割することによって、目的の映像を見つけ出すことが可能。分割の仕方はスモール、ミディアム、ラージの3種類の分割が可能。

イベントサーチ

カメラに設定したイベントごとに、録画画像を抽出

  • モーションインベント:ピクセルモーション検知
  • デジタル入力イベント:信号の入力があった際のイベント検知
  • 分類したオブジェクトイベント:人か車両の動体検知
  • 任意のイベント:パターン検知に基づいた人か車両の任意の動体検

モーションサーチ

  • 分類されたオブジェクトのモーション​

任意で指定した時間の中からオブジェクトの種類(人または車両)、信頼度、最小検知時間、検知エリアを指定して検索

  • ピクセルモーション​

指定した時間の中から、ピクセルの色(輝度)変化を検知エリア内から検索

アラームサーチ

予めアラームとして登録しておいた動きの映像のみを抽出

ブックマークサーチ

検索したイベントをブックマーク登録しておくことで、あとからそのブックマークのみを抽出

サイバーセキュリティとプライバシー保護

ACCのセキュリティ対策には、強力なパスワード強化、接続認証およびデータ暗号化の他、個人を特定できる情報を扱うサーチ機能へのアクセスに対する厳格なユーザー許可が含まれます。
ぼかし入りエクスポート機能は、映像内の特定の人物を強調するためにカメラ映像の背景にぼかしをかけながらACC内のAppearance Search™の結果をエクスポートすることによって、新しく制定されたGDPR*のデータ保護とプライバシー要項への遵守に対応しています。

*これは法的な助言ではなく、情報提供のみを目的としたものです。一般データ保護規則(GDPR)遵守に関する法的または専門的助言については、資格を持つ法律の専門家にお問い合わせください。

カメラとセンサー

(LightCatcherテクノロジー、WDR、オートダイナミックコントラスト、 WDR+オートダイナミックコントラスト、HDSM、HDSM Smart Codec)

Avigilonのカメラとセンサーには必要となる詳細な画像データを提供するだけでなく、何が映っているかを理解しやすくするためのインテリジェンスが組み込まれています。様々なセキュリティアプリケーションに対応できるよう設計された機能と業界基準を備えています。

低照度画像キャプチャ

LightCatcher™テクノロジー

光量を増幅させることで、光源が強くない場合でもより多くの色情報を取得することができます。また、画像のノイズを低減することにより、カメラがキャプチャした内容の詳細も確認することができます。これらを組み合わせることにより、対象となるオブジェクトをより効果的に特定することができるようになります。
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IRセンサーオプション

Avigilonカメラの多くは、可視光源なしで視覚的詳細をキャプチャするフレキシブルな技術である、コンテンツ適応型IRテクノロジーを搭載しています。ズームレンズを搭載したカメラはズーム適応IRを備えており、これによりズーム距離の広範において画像エリア全体について画一的な照射を行うことができるようになります。
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WDR(ワイド・ダイナミック・レンジ)

明るいところと暗いところの画像を2種類撮影します。画像取得時にセンサーとプロセッサーによって捉えています。
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オートダイナミックコントラスト

ACC(ソフトウェア)の機能により、全体を映す画像内の一部をズームする際に、明暗を調整して表示します。WDR機能がないカメラでもACCによって使用可能です。
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WDR+オートダイナミックコントラスト

全体では暗い画像でも、ズームした際に明るい表示に切り替えることが可能です。
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相互運用性

ONVIFプロファイルS準拠

IPネットワーク上で Profile Sクライアントへの映像データ送信、およびPTZコントロールコントロールやオーディオイン、マルチキャスティング、リレーアウトプットといったその他の機能に関連するONVIFの仕様を満たします。
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ONVIFプロファイルT準拠

Profile Sに準拠するために必要な機能に加え、上級エンコード形式、画像設定、モーションや改竄検知などのアラームイベントの利用といった上級映像ストリーミング機能をサポートしていきます。
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帯域幅制御

High Definition Stream Management(HDSM)™テクノロジー

必要とされるユーザービューのために最適な画像の詳細を動的に送信することで、サーバーからACCクライアントまでの帯域幅を低減します。
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HDSM SmartCodec™テクノロジー

同じシーンに含まれている各領域に応じて圧縮レベルを最適化し、通常のH.264圧縮と比較して帯域幅を最大50%削減できます。
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H.265圧縮

H.264圧縮と比較しておよそ2倍のデータ圧縮比を、同レベルのクオリティで実現、最大35MP(8K)解像度をサポートします。
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超高解像度カメラ

H4 HD Proカメラシリーズ

セキュリティ業界初のシングルセンサー30MP(7K)カメラ

H4 Proカメラシリーズは、高画質で鮮明な画像を広範囲から取得できますので、スタジアムや港、重要なインフラなどにぴったりです。H4プラットフォーム上にビルドされているので、より優れた処理能力を実現し、フレームレートを増加して画質を改善しながら、インテリジェントにストレージや処理能力を管理できます。

H4 HD Proカメラシリーズの性能

ズーム

各解像度カメラの撮影可能範囲

高解像度カメラ vs 低解像度カメラ

カメラ台数削減