異常行動検知 Avigilon Unusual Motion Detection (UMD) テクノロジー

  • 通常とは異なる人物や自動車の動きを自動検知
  • 画面内の動きをAIにより学習し、通常とは異なる流れの映像がある場合は異常行動とみなし検知します。
  • 異常と判断された動きが、その後、多く起こった場合には、それを正常と判断し、検知対象から除外します。

※NVR4 シリーズのみ対応機能

見逃したかもしれない出来事を明らかにする

Avigilon Unusual Motion Detection(UMD)テクノロジーは高度な AI テクノロジーであり、監視に新たな段階のオートメーションを導入します。これにより、見逃した可能性のあるイベントが明らかになります。 UMDテクノロジーは、事前定義の規則や設定なしで、特定のシーンでの典型的な活動を継続的に学習し、異常な動きを検知してフラグを設定します。

ビデオデータから貴重な洞察を得る

記録された映像の多くは全く閲覧されず、重大なイベントがあっても見過ごされる場合があります。UMDテクノロジーを利用すると、記録された大量の映像の中から調査を必要とする可能性がある通常とは異なるイベントに着目して検知することができ、数時間の作業時間を数分に削減可能になります。UMDはAI を活用して映像から貴重な洞察を引き出すので、予期せぬイベントに対する迅速な検知、確認、対応に役立ちます。

使いやすい強力なAIテクノロジー

私たちは、強力なAI技術は複雑である必要はないと考えています。そのため、直感的で使いやすいAvigilon Control Center(ACC)ビデオ管理ソフトウェアに直接組み込んでいます。ACC™ユーザーインターフェースにより、録画されたビデオタイムラインをフィルタリングし、異常なモーションイベントを自動的に確認することができます。UMDイベントは、強調表示されたクリップを介してユーザーをインテリジェントに案内する簡単な再生画面に表示されます。

H4プラットフォームカメラでのUMD

UMD技術は、H4 Box、H4 Bullet、H4 Domeカメラ、H4 SL、H4 Mini Domeカメララインに組み込まれており、ユーザーが最も簡単にインストールできるエントリーレベルのカメラで強力な人工知能を提供します。

ACCのUMDの仕組み

タイムラインにUMDイベントのフィルタリング

複数のカメラでのUMDイベントの確認